ゆずり葉花暦「妖精のかくれんぼ」

こんにちは!爽やかな初夏5月…もいつの間にか、夏のような日差しに沖縄では梅雨入り…と
日々季節は移り変わっていきますね。今日5月14日の誕生花のこのお花、皆さんご存知ですか?
一度は、名前は聞いたことのあるお花かと思います。

英名を『ピオニー』 別名「5月のバラ」とも言われる『芍薬(シャクヤク)』です。

今年は、たくさんの蕾をつけてくれ、いつ咲くか、いつ咲くか…、
心待ちにしていたのですが、ちょうど誕生花の今日咲いてくれました。(*^^*)

 

ピオニー『芍薬』の花言葉は、「恥じらい」「はにかみ」「優しさ」「謙遜」 華やかなで優美な花姿の割に、控えめな可愛らしい花言葉ばかりなのは、どんなに咲き誇ってもも夕方には花を閉じてしまうことから…だとか (*ノωノ)

また、西洋ではピオニーは「妖精が姿を変えた花」などいくつかの言い伝えがあるようです。
その昔、神様がとても可愛がっていた、“はにかみ屋の妖精”ピオニアが、ある日芍薬の花にかくれたところ、妖精と一緒に芍薬の花も赤く染まってしまったという。イギリスの民話に由来し『ピオニー』と名付けられたとか。英語圏では、恥じらいやはにかむしぐさを表す慣用句に「blush like a peony」「シャクヤクのように頬を赤く染める」という言葉があるくらい。恥じらいのある控えめで上品な「内面の美しさ」を表す花言葉を持ったお花です。

皆さんもご存知のように、日本でも芍薬は「たてば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美しい人を形容する言葉と用いられるほど魅力的な花。

『芍薬』の「芍」は抜きんでて美しいという意味も持っています。
美しいだけでなく甘く爽やかなかおりの「芍薬」は、花はハーブとして、根は古くから漢方の生薬として用いられるほど(葛根湯などにも入ってますね)、世界中で親しまれてきました。最近では、ウエディングブーケにもよく使われていますね。

いかがですか?皆さんは、つぼみの影に妖精はみつけられましたか?

そぅそう、お花屋さんでは「芍薬」の切り花は蕾の時に、蕾のて密を水につけて流します。
そうすることで切り花にしたときに綺麗に花開いてくれるのです!(^^)! きっと綺麗にひらきますよ。

芍薬(シャクヤク):ボタン科、ボタン属
英名:Chinese peony

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加