ゆずり葉花暦『春分』

雨模様の肌寒い花冷えの『春分の日』となりましたね。
3月に入り暖かくなり虫たちが動き始める『啓蟄(けいちつ)』を過ぎた頃から、ゆずり葉のお庭も日に日に色鮮やかになってきました。先月の中頃、芽吹き始めた「ヒヤシンス」や「クロッカス」に雪がかぶっていたのが信じられないくらいです。
 

『三寒四温(さんかんしおん)』とはよく言ったもので、4日間暖かい日が続くと3日間寒い日が続き、また暖かい日が訪れる…7日周期の寒暖が繰り返される、春先のこの時期によく聞かれる気候を表す言葉。調べてみると本来は朝鮮半島や中国北東部の典型的な冬の気候を表す冬の季語の様です。日本では春に向かうちょうど今の時期の気候に合わせて使われるようになったようですが、まさに…。
先週の暑いぐらいの初夏の陽気が続いたころには、蕾のほうが多かった「コブシ」の花が一日で一気に咲きました。

「四手コブシ(シデコブシ)」蕾が毛皮を着ているようなので、花ひらくと『春❣』といったかんじですね。
 

「赤」「白」「ピンク」「青」と色とりどりのヒヤシンス

 

沈丁花(チンチョウゲ)も三椏(ミツマタ)も咲き始め、お庭のかおりはふんわりと優しく草木を包み込んでいます

 

今は毎日、いろんな種類の「水仙(すいせん)」がバトンタッチしながら咲いています。

まとまった雨、天からの恵みに草花は大喜びしているかもしれませんね。
みなさんもお花見のおさんぽに出かけてみてくださいね!

 

 

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